ようこそ先輩(先輩からのメッセージ)(教養セミナー)
Messages from Graduates of Yamagata University (Seminar)

担当教官: 仙道 富士郎(SENDO Fujiro)

開講学年 全学年
開講学期 後期
単位数 2単位
開講形態 講義
教官の所属: 学長
授業概要
 山形大学に入学はしたものの,ここがどんな学舎なのか,その実像を把握しかねている諸君も多いのではないでしょうか。この授業では,山形大学を卒業した後,各界でエネルギッシュに活躍する先輩を招き,後輩達へ熱いメッセージを伝えてもらいます。各界の前線で活躍する先輩方のパワーに,若いパワー,素朴な疑問をぶつけてみませんか?このようなセッションに参加することは,山形大学の学生としての”Identity”を確立するための,またとない機会になると思います。
 この授業は,1日2コマ(3.4校時と9.10校時) 8週間の期間で行います。
 前半では,先輩から,後輩への想い・メッセージ等を話してもらいます。この授業終了後に,「先輩からのメッセージ」に対する簡単な感想文を提出してもらいます。後半では,その感想文を基にディスカッションを行います。先輩とのディスカッションを通じて,「山形大学」を見つめ直すことは,この先,充実した学生生活を過ごすためのインセンティブ(動機付け)になるでしょう。
 なお,この授業の最初に担当の班を編成し,2週目以降に行われるセッションの後半をコーディネートしてもらいます。最終的には,この授業の全体像を,この班の責任で「講義録」としてまとめてもらいます。このような編集作業は,科学の基本である「物事をまとめて記述する」ことにつながります。この「講義録」は,この授業の集大成として,ホームページ等で紹介したいと考えています。
 この授業は,私(学長)自らがコーディネートします。受講者とのセッションを一番楽しみにしているのは私自身かもしれません。話すことが好きな方の受講をお待ちしています。

授業計画
第1週 この授業のねらい (学長)
第2週 セッション1
     (担当) 稲葉  裕 山形ベンチャーマーケット代表(平成12年人文学部卒)
第3週 セッション2
     (担当) 松田 明子 テレビユー山形(平成3年教育学部卒)
第4週 セッション3
     (担当) 小山 清人 山形大学ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー長(昭和47年工学部卒)
第5週 セッション4
     (担当) 木村  充 農業(昭和63年農学部卒)
第6週 セッション5
     (担当) 古頭  哲 山形新聞報道部(平成2年人文学部卒)
第7週 セッション6
     (担当) 阿部 憲史 阿部クリニック院長(平成3年医学部卒)
第8週 セッション7
     (担当) 島田 正寛 文部科学省大臣官房会計課政府調達企画官(昭和51年人文学部卒)

成績評価の方法
出席・感想文 70%(積極的に参加することが必要です。)
講義録    30%(各担当班ごとに取りまとめます。)

テキスト
レクチャーする先輩からの指示がある場合には,その都度周知します。

その他
・履修にあたっての留意点
 この授業はセッション重視のため,受講者数は30人程度を上限とします。希望者多数の場合には,「受講希望の理由」を800字程度にまとめてもらい,その内容で決定します。なお,この授業は学生参加型の授業ですから,講義時間以外にも,各班で共同作業が行われる場合も予想されます。

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